若狭・小浜エリアは当館から1時間県内で遊べる施設をご紹介させて頂きます。
自然を見て、触れて、感じる事で、普段体験する事の出来ないお時間をお過ごしください。
大人1000円、子供500円(駐車料金とは別)です。海釣り公園の周辺には海水浴場と遊歩道があり、釣り場は円い円状になっており、珍しい形になっています。
サビキ釣りでのアジが1番の人気です。エギングでのアオリイカ釣りをする人も多く訪れます。
地球科学・自然・エネルギー・文化がテーマのサイエンステーマパークです。あらゆる年代層をターゲットに、見て・触れて・楽しく体験できる体験型の施設で、お年寄りから小さなお子様でも楽しめます。
自然とふれあい、家族で遊べるきのこの森に「きのこタワー」が登場!
高さ30mのタワーにエレベーターで登り、帰りはビッグスライダーで滑る爽快感が人気です。
遊びと通じていろいろな体験や学習ができる、子供向けのテーマパークです。
大型帆船で冒険ごっこや、日本最大級のボールプールがあり親子が安心して遊べる体験型児童館です。
道の駅 うみんぴあ大飯はおおい町や若狭湾の産物、加工品等の物販と 観光についての 情報発信、 昼食等のお立ち寄り施設で自然の景観も満喫できる 海の見える「道の駅」です。
地中海を感じさせる概観とビュッフェスタイルレストランや物産館などがあり、また「湯っぷる」では露天風呂、大浴場、ジェットバス、サウナなどがあり家族でお楽しみいただけます。
京都の清水寺も創建した坂上田村麻呂公が、大同元年(806)創建したと伝えられています。鎌倉時代建立の本堂と総高約22mの三重塔はいずれも国宝です。幾星霜を経て存在する荘厳な佇まいに畏敬の念さえ覚えます。また、仏像四体が国指定重要文化財となっています。
若狭町の人々は、瓜割の滝(うりわりのたき)のある森を、五穀成熟諸病退散の霊験があると水が湧く神聖な「水の森」として長年にわたり敬ってきました。 湧き出し口には竹囲いにしめ縄が張られ今でも大切に守られています。
小浜ではよく「京は遠ても十八里」と言われ、その「遠ても」という言葉には「京は近い」という思いが込められています。鯖をはじめとする多くの海産物や物資を運び、文化交流の道ともなった街道を、近年「鯖街道」と呼ぶようになりました。
熊川の宿は、若狭から京都を結ぶ重要な宿場で、特に天正17年以来発展を続けました。豊臣時代から藩政末期におよぶ古文書・御用日記なども保存されています。熊川宿は、重要伝統的建造物群保存地区に選定され、往年の繁栄を偲ぶ町並みが保存されています。
若狭小浜は若狭塗箸のふるさとです。日本の塗箸の80%以上がここから生まれ、ここ箸のふるさとでは、見るも良し、食べるも良し様々な楽しみ方が魅力の施設です。マスコットの『さんちゃん』がお客様をご案内いたします。
広い日本庭園に風情のある日本家屋の建物は水上氏の蔵書2万冊を収めた図書室、水上氏に関する資料を収めた本館、竹人形文楽劇場など四季折々の風景とともに水上勉の世界を体感できます。竹紙漉き体験などのワークショップも定期的に行われています。
2014年7月、福井県立若狭歴史民俗資料館から福井県立若狭歴史博物館へリニューアルオープンしました。若狭地方の仏像や祭り、芸能などの文化遺産とそれらを育んだ若狭の歴史を豊富な資料でわかりやすく紹介した常設展示は、質・量ともに見ごたえ十分です。多数のオリジナルグッズをそろえたミュージアムショップも充実しています。
古くから大陸と日本を結ぶ交通の要衝として栄えてきた港町です。市内には、その面影を色濃く残した景観が残されています。歴史、文化、自然が一体となった敦賀をお楽しみ下さい。
市民に「けいさん」の愛称で親しまれる氣比神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられています。7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守。境内には松尾芭蕉の像と句碑があります。市内に点在する芭蕉の句碑を訪ねてみてください
敦賀市の景勝地であり、三保の松原(静岡県)、虹の松原(佐賀県)と共に日本三大松原として知られ、昭和9年(1934)に国の名勝に指定されています。
観光地として毎年多くの人で賑わっています。
北陸自動車道杉津パーキングエリア付近は、敦賀湾を見渡せる絶景の眺望ポイントです。敦賀半島かなたの海へ沈んでいく夕日は美しく、展望台「夕日のアトリエ」は近年「恋人の聖地」にも認定されています。
立石岬は敦賀半島の先端、敦賀湾の入り口に位置します。街の喧騒から離れて、聞こえるのは木々が風にそよぐ音だけ。遠く敦賀湾を行き交う貨物船やフェリーも見えるかもしれません。
京都府舞鶴にある赤レンガ博物館は、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんが建造物の美しさは深まりつづけています。
舞鶴らしさの一つとなっている、れんが建造物のもつ魅力とその歴史を多くの方々に理解していただくことを目的の博物館です。
天橋立は、宮城県の松島・広島県の宮島と並ぶ“日本三景”として有名ですね。中でも天橋立は日本の文化を育んできた京都に位置するため、昔から多くの文化人憧れの地でもありました。京都を訪れる観光客の方は国内外問わず人気のスポットです。
「岸壁の母」の歌とともに全国に知られる引き揚げのまち舞鶴。戦後60余年を経た今、往時を偲ぶ建物は残っていませんが、この引揚の地を見下ろす小高い丘に、昭和45年「引揚記念公園」が設けられ、引揚桟橋も復元されています。また、昭和63年に「引揚記念館」が完成し、展示されている多くの貴重な資料は、訪れる人々に平和の尊さを語りかけています。
古くから百人一首の歌や鬼退治の伝説で知られ,山中に鬼穴などの地名が残る。有名な酒呑童子の伝説は,京都盆地と亀岡盆地の境の老ノ坂峠を発祥の地とする説もある。頂上からの眺望に優れ,スキー,ハイキング,キャンプなどの行楽地としても知られる。丹後天橋立大江山国定公園に属する。
都府舞鶴市と福井県大飯郡高浜町との境にある青葉山の山腹に位置する西国二十九番札所で、本尊馬頭観世音は、三十三霊場中唯一の観音像であり、農耕の守り仏として、或いは牛馬畜産、車馬交通、更には競馬に因む信仰を広くあつめています。